ポスティング制度の改正要旨が判明

 日米間で改正が検討されている「ポスティングシステム(入札制度)」の改正要旨が29日、分かった。非公開で一斉に入札して最高入札額を提示した米球団が独占交渉権を得るのは変わらないが、日本の球団が得る額は全額ではなく、落札額と2番目の入札額の間に抑えられる。設定額は日米間で最終の詰めを行っている。

 また落札球団と選手側との交渉が破談となった場合、球団側へ罰金を科すことも検討されている。日本シリーズ終了後にも正式発表される見込みで、今オフに入札制度で移籍する場合は、新制度が適用されることになる。

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