報告に疑問点…統一球問題再調査要請へ

 統一球を極秘に変更していた問題で、日本野球機構(NPB)は30日、都内で臨時理事会を開き、事実調査を行った第三者委員会の最終報告の内容について、疑問点があるとして再調査を要請することになった。

 27日に行われた第三者委の最終報告では、統一球問題の責任は加藤コミッショナーにあると指摘。さらに、NPBの組織体制の見直しついても言及するなど、厳しい内容だった。これを受けて12球団の代表が集まり、対応を協議。報告書の内容に、疑問点を指摘する声が上がったという。

 2日の臨時オーナー会議には第三者委のメンバーも出席するが、12球団側は詳細な説明を要望する考え。第三者委のヒアリング調査が一部球団だったこともあり、パ・リーグの村山理事長(オリックス球団本部長)は「ヒアリングを広げてもらって、正確な事実をお願いしたい」と話した。

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