De三浦、竜に4勝0敗!CSあきらめん

 「中日2‐3DeNA」(16日、ナゴド)

 我慢の投球が実を結んだ。DeNA・三浦が6回2失点の粘投で、8月13日以来となる9勝目。今季の中日戦は4勝0敗と、相性抜群の“竜キラー”は「最少失点で行けば守ってくれるし、逆転してくれる。ありがたいです」と仲間に感謝した。

 序盤から調子は良くなかった。「スライダーが曲がりすぎた。カウントを不利にしてしまった」。一回は大島に先頭打者アーチ、四回はクラークに一発を浴びたが、いずれもカウント3ボール1ストライクから打たれたものだった。

 それでも、悪いなりに抑えるのがエース。大島の一発がビデオ判定に持ち込まれると、待ち時間を利用してマウンド上で修正。イニング間のキャッチボールでも入念に投球フォームを確認し、大崩れを防いだ。

 通算の投球回は3048回2/3。堀内恒夫(巨人)を抜いて歴代26位となったが「知らなかった」と個人記録には興味を示さず。3位広島とは6差と厳しい状況だが、目標はCS進出に変わりはない。エースは「少しでも可能性のあるところにかけたい」と力強かった。

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