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【高松宮記念】日本古来の血受け継ぐレイピア 父譲りの筋骨隆々+母系の爆発力に期待 信頼築けば秘めたる能力は重賞級

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 「高松宮記念・G1」(29日、中京)

 日本古来の血統をこよなく愛する私。今年の高松宮記念で注目しているのは、1920年代にイギリスから輸入された下総御料牧場の基礎輸入牝馬“種正”の血を受け継ぐレイピアだ。

 パワーの源は、祖母に当たるクーヴェルチュール。国枝ブランドのブラックホーク産駒は、3歳夏の07年キーンランドCで重賞初制覇。当時、調教役を務めたという奥村武師は「とにかく“触らせない”馬。警戒心が強くてね。注射を打てないので、風邪も引かせられない状況で…。まずは体を触れるようにして、馬に信用してもらえるようになってから調教を進めました」と振り返る。

 信頼関係を築いたとなれば、秘めたる能力は重賞級。「重心の低い走りで素晴らしいスピードがありました」。ただし、自身が調教師となって管理した母アンナトルテは「新馬戦のパドックでひっくり返ったほど。新馬勝ちしたけど、父(エンパイアメーカー)の影響か気が悪かった」。高性能はそのままに、気性はさらに難易度を増した。

 そのウイークポイントをうまく補ったのが、19年スプリンターズSを制した父タワーオブロンドンだろう。父譲りの筋骨隆々の馬体が走りに重厚感を加え、母系に宿る爆発力をうまく包み込んだ印象だ。軌道に乗った今なら、G1でも大仕事をやってのけそうな予感。楽しみなチャレンジだ。

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