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【キーンランドC】ナムラクララ 飛躍の舞台で姉・ナムラクレアに続け 陣営は雨予報にも前向き「少し時計かかっても心配ない」

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 「キーンランドC・G3」(24日、札幌)

 ナムラクララが偉大な姉に一歩近づくことができるか、注目の一戦だ。

 姉のナムラクレアは重賞5勝を挙げ、高松宮記念では3年連続2着など、スプリント戦線で長らく主役級に位置する実力馬。デビュー直後から活躍した姉と比べると出世スピードはやや遅いが、それでも初の古馬相手となった前走を勝ってOP入りを果たした。

 桜花賞で敗れ、約3カ月ぶりの実戦だった前走のTVh杯が文句なしの内容。初のスプリント戦ながらスッと2番手につけると、直線は早めに逃げ馬をかわして先頭へ。外から2着馬が襲いかかるも、力強い脚取りは最後まで変わらず押し切った。今週は雨予報が続く札幌だが、谷川助手は「前走の稍重馬場を勝っているし、大丈夫だと思います。少し時計がかかっても心配はないです」と前向きに話した。

 前走後も函館で調整を続け、1週前はWで5F69秒2-39秒4-12秒7を計時。ゴール前で軽く気合をつけられると軽快なフットワークで駆け抜けた。「ずっと変わりなく順調です。函館にいても落ち着いて調整ができています。前走を使った上積みもあるし、いい状態」と仕上がりに自信を持っている。3歳夏からスプリント路線を主戦場に定めて大活躍中の姉と同じく、クララもここで姉妹制覇を果たし、大舞台へと羽ばたいていく。

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