⑥セイウンパシュートさらに上昇 中山7R
【中山7R⑥セイウンパシュート】今年に入って馬体が急成長。フットワークにも芯が入り、操縦性が上がったことが好走の要因だ。前走は勝ち馬の強襲に半馬身差屈したが3着馬には3馬身差。中間のケイコから、さらなる上昇が感じ取れるここは中心で大丈夫。単勝⑥&馬連⑥-②③①。
【中山12R③ナスノカンゲツ】前走は楽にハナを奪えたとはいえ、後続を大きく引き離す圧巻の勝ちっぷり。短距離戦で2着に6馬身差は、レベルの違いを感じさせた。条件と状態面がうまくかみ合った今なら、昇級戦からいきなり通用していい。中間はアーバンシック(皐月賞出走)の調教相手を務め、切れのある走りを連発。好勝負必至。単勝③&馬連③-⑮⑥②④⑩⑫。
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