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ニモ&ドリーと海遊体験 東京ディズニーシー新アトラクション

 「ニモ&フレンズ・シーライダー」の外観
 タコのキャラクター・ハンクも建物に擬態化して園内に
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 東京ディズニーシー(千葉県浦安市)に待望の新アトラクションが誕生した。人気映画「ファインディング・ニモ」シリーズの世界観を再現した「ニモ&フレンズ・シーライダー」。映像に合わせて座席が揺れる体感シアタータイプで、映画ファンにとってはたまらない演出が随所にちりばめられている。ニモやドリーたちと一緒に、愉快な“海遊”に出かけよう!

 ◇   ◇

 まるで映画の世界に入り込んだかのようだ。新アトラクションの座席の前には巨大スクリーン。ニモなどおなじみのキャラクターたちが、同じ目線で「一緒に遊ぼう」と話しかけてくれた。

 夢のような海の旅をかなえてくれるのが魚形の潜水艇「シーライダー」。これに乗ることで魚サイズに縮み、ニモたちの世界にすんなりと入っていけるという設定だ。

 シーライダーには122人が座ることができ、いざ出発。アナウンスの合図でみるみるうちに魚サイズに“変身”した。体感型とあってちょっと揺れて臨場感をあおる。シーライダーが深海に到達するとニモやドリーたちが迎えてくれた。おしゃべり好きなキャラクターたちが次々と現れてコミュニケーションを取ってくれる。

 シーライダーにとって本物の魚のような動きはお手の物。スイスイと海中を移動し、ハラハラドキドキの冒険はあっという間に過ぎていった。

 臨場感をガッツリ味わうには列の前方が最適だが、後方でも大丈夫。開発担当者の和田達也さんは「『シーライダー』の横にもスクリーンがあり、横切る魚の動きが投影されるんです」と胸を張った。また、ストーリーが複数用意されており、どれになるかは乗ってからのお楽しみ。何度乗っても、どの場所になっても、ワクワク体験が待っている。

 アトラクションがあるポートディスカバリーエリアも「ニモ」シリーズの世界観が再現された。海の仲間たちが園内に隠れているのを“ファインディング”するのも面白い。新アトラクションは大人も子どもも楽しめること間違いないこと請け合いだ。

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