東京ディズニーシー15周年は楽シ~♪
東京ディズニーシー(千葉県浦安市)が今年で開園15周年を迎えた。“ザ・イヤー・オブウィッシュ”と題し、祝祭感あふれるパークで、ゲストとディズニーの仲間たちの新たな冒険の旅が始まる。レビューショー「ビッグバンドビート」は公演開始以来、初のリニューアル。グーフィーが初登場で指揮者にふんする。新コスチュームでダンスを披露するミッキーマウスたちを見ていると、手をつないで一緒に踊りたくなった。
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にぎやかに始まったレビューショー「ビッグバンドビート」が中盤になって一転、落ち着いた雰囲気に包まれた。のんびりくつろぐグーフィー。しばらくして勢いよく立ち上がった。手には指揮棒。ステージの中央に立ち元気にタクトを振ると、演奏が再び始まった。
2006年7月の公演開始以来、初めてリニューアルするスウィングジャズを中心としたレビューショー。グーフィーが初登場し、中盤で盛り上げる大役を務めた。ノリノリで指揮棒を振り回す姿に自然と体も踊る。ちょっと恥ずかしくて頬が赤くなったけれど、劇場が薄暗くてホッとした。
クライマックスを飾るのはミッキーマウスのバンド演奏だ。器用にドラムをたたき、タップダンスを披露する姿に、もうメロメロ!カッコ良すぎるミッキーのパフォーマンスに劇場内のボルテージは最高潮になり、心の中で「ミッキー!」と叫んでしまった。
フィナーレでは出演者が勢ぞろい。華やかに幕を閉じた。3年半ぶりに来園し、つかんだ“鑑賞権”。念願がかなったうれしさと、まだまだ堪能していたい思いに後ろ髪をひかれつつ、次のショーを目指した。
快晴の下、ディズニーの仲間たちが一堂に会したのは期間限定のハーバーショー「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」。15周年のテーマ“Wish”(願い)が8色の輝きを見せ、園内を祝祭ムードに包み込む。
せっかくだから何かをお願いしよう。「ディズニーシーでしか会えないダッフィーが見たい!」。願いを込めてショーのリズムに合わせていると、青く爽やかな衣装を着たミッキーマウスたちが赤、青、緑の3隻の船に分かれて登場した。
「ギャ~ッ!!」。自分自身の恐ろしい歓声に、ゲストの黄色い声援がこだました。
夢中になって写真を撮っていると、目の前にお目当てのダッフィーが現れた。願いがかなってしまった。ショーの開催期間は来年3月まで。もう一度来た時は、何を願おう。
