度重なる怪我を乗り越え…虎の“未来のエース”望月惇志、待望のプロ初勝利

阪神・望月惇志が2019年8月22日、DeNA戦でプロ初勝利を挙げました。16年ドラ4で入団後はエース候補として期待されながら、度重なる故障に苦しんでいた右腕が開眼。その軌跡をデイリー紙面で振り返る!

公開日:2019.8.29

甲子園未出場も注目“ハマの快腕”

2015年10月14日デイリースポーツ紙面

【2015年10月14日デイリースポーツ紙面より】
 プロ志望届の提出が8日に締め切られ、今年は78人の高校生が名を連ねた。甲子園の土を踏むことはかなわなかったが、才能を高く評価されている球児は全国にいる。
(中略)
 バシーンという乾いた音がブルペンに響く。指にかかった時のボールは、まぎれもなく一級品。188センチの上背から投げ下ろす快速球こそ、横浜創学館・望月の最大の魅力だ。
 入学時の球速は130キロ弱。2年半の努力で、心身ともに大きく成長した。今春に自己最速148キロを計測。スカウト陣や周囲の注目を浴びて〝夢〟だったプロは「少しでも可能性があるのなら、注目してもらっている今、挑戦したい」と、夏を前に〝目標〟に変化。今夏神奈川大会は5回戦で敗れたが、気持ちはぶれなかった。
(中略)
 「浮き上がるような直球で三振を取りたい。将来的には、侍ジャパンのエースになりたい」と目を輝かせる。

ドラフトで阪神から4位指名、広がる夢

2015年10月29日デイリースポーツ紙面

 阪神からドラフト4位指名された望月惇志投手(18)=横浜創学館=が28日、横浜市の同校で指名あいさつを受けた。

ドラ4望月 エースの心得を藤浪に乞う

 最速148キロの本格派右腕は、今季チームトップの14勝を挙げた藤浪への“弟子入り”を志願。

ドラ4望月 エースの心得を藤浪に乞う

 「高校から上がってすぐ、エースとなってチームを支えているので本当にすごいと思います。チームの柱として試合に入るときの心構えを聞きたいですね」

ドラ4望月 エースの心得を藤浪に乞う
2015年11月17日デイリースポーツ紙面

 阪神は16日、ドラフト4位で指名した望月惇志投手(18)=横浜創学館=と横浜市内のホテルで入団交渉し、契約金4000万円、年俸500万円で仮契約を結んだ。

ドラ4望月の野望“火の玉”投げたい

 4年ぶりとなる阪神復帰が決まった藤川球児投手(35)を憧れの選手としている望月。同じチームで投げられる喜びをかみしめた。

ドラ4望月の野望“火の玉”投げたい

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