阪神 外れ1位候補に明大の岡田&榊原リストアップ 50メートル5秒69快速の岡田 憧れは近本、走攻守そろった榊原
「2026年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、午後4時50分から都内のホテルで開催される。阪神は21日、都内ホテルでスカウト会議を開き、藤川球児監督(46)が1位指名選手は当日まで待って決めると明かした。最有力は大学No.1捕手の青学大・渡部海捕手(22)。競合覚悟で近未来の正捕手獲りに挑む。
阪神は外れ1位候補に、明大の岡田啓吾内野手(22)と、榊原七斗外野手(22)をリストアップした。2人は俊足巧打の即戦力野手だ。
岡田は50メートル走5秒69のスピードスター。右投げ左打ちで、二遊間を守る。17日・慶大戦では快足を生かして2長打と躍動した。ドラフト会議直前の一戦でも「試合中は頭にない」と自然体で「しっかり自分のやりたいことをやれれば、いい結果になると思う」と力を込めていた。
榊原は地元・兵庫県出身。走攻守の三拍子がそろい、東京六大学通算12本塁打と一発長打の魅力も秘める。憧れは阪神の近本。明大は16年連続でドラフト指名選手を輩出しており、1位なら3年連続。「17年連続は使命だと思っている。1位でいきたい気持ちはある」と自覚を口にする。
