阪神・佐藤輝明 CS第2戦はベンチスタート決定 藤川監督が明言「本人と話しスタメンは難しいという判断」
「JERA CSセ・ファイナルS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)
阪神の藤川球児監督(46)が、佐藤輝明内野手(27)のベンチスタートを明言した。前日14日の同第1戦で八回、自打球を当てた直後の守備で途中交代。「明日しっかり出られるように調整します」と話し、試合後にはドクターチェックを受けていた。
一夜明け、藤川監督は練習開始前に「本人と話をして、今日のスタメンは難しいという判断となりました」と説明。「ベンチからスタートする形になると思います」と見通しを語った。
交代理由について前日の試合後に「自打球の影響は違います。元々、あった症状が強く出た」と説明。この日、症状については「そこは戦っているところなので伏せたいと。ファンの方がドキッとしないように、しっかりとお伝えしておいた方がいいかなと」とし、「ファンの方も期待する選手ですけど、コンディションの回復を待たなければいけない期間。大事な場面では、本人の力が発揮できるならば貢献したいというところで、ベンチに入れる。佐藤は出ないけれど、その中でチーム一丸として戦っていく」と思いを語った。
佐藤輝は今季、レギュラーシーズン全試合にスタメン出場。ベンチスタートは今年初めてとなる。前日、DeNAに完封負けを喫したチームは、スタメンから3冠王の4番を欠く戦いになる。
