阪神・藤川監督 高橋「珍しく大山と佐藤のエラーがありましたけど、カバーをし合いながら。ここまで来たら総力戦」【一問一答】
「阪神5-0ヤクルト」(30日、甲子園球場)
阪神は高橋遥人投手(30)が8回無失点の好投で、球団では2003年に20勝した井川慶以来となる16勝目を挙げた。優勝へのマジックナンバーは「3」として、早ければ2日にも連覇が決まる。最多勝のタイトルを確定させた高橋は、防御率もチームメートの1位・村上に0・02差に迫る1・87とした。打線は二回に大山が先制ソロを放つと、3-0の八回には佐藤輝がリーグ単独トップの38号2ラン。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-完封勝利。
「3日間ゲームが空きましたけど、打者もよくバットが振れていましたし、挑戦的にやってくれたかなと思います」
-森下は追い込まれた後、右方向に適時打を。
「9月に入ってからは非常に良い方向に打球が飛んでいる。いい傾向かなと思いますね」
-佐藤輝の2ラン。
「高橋をもう1イニング投げさせなければというところでしたけど、あの2ランで高橋を休養させることができました。やはり非常に大きな4番の一発でしたね」
-高橋が8回無失点。
「珍しく大山と佐藤のエラーがありましたけど、カバーをし合いながらですね。ここまで来たら総力戦ですから、支え合いながらよくやってくれていると思います」
-内容も良く自力で優勝マジックを減らした。
「もう一戦一戦、タイガースとしてゲームを勝ちに行く、ということしか考えていません。とにかく目の前の一戦を戦い、その勝負に勝つというところを全員が共通していますから。タイガースらしい野球を、また明日も挑戦者としてぶつけるということですね」
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