阪神・平田2軍監督「(嶋村にとって)屈辱だよ」 7盗塁を許した若虎捕手にハッパ「練習しなきゃいかん」【一問一答】

 「ファーム・西地区、ソフトバンク7-9阪神」(19日、タマホームスタジアム筑後)

 阪神が追いすがるソフトバンクを振り切り逃げ切った。打線は同点の四回、井坪と嶋村の適時打で4点を勝ち越し。1点差に迫られた九回にはアルナエスに2点適時二塁打が飛び出し、若鷹軍団を突き放した。

 ただ、投手陣が7失点とピリッとせず、スタメンマスクの嶋村が計7盗塁を許し、六回途中で交代するなど守備面での課題も目立った。

 試合後の平田2軍監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -嶋村にとっては試練の時間となった。

 「そこはもう今、嶋村の課題なんでね。それを分かってて、こちらも(試合に)出しているんだから。だから、これから練習で、野村(2軍バッテリー)コーチと取り組んでやることをやっていけばいい」

 -嶋村自身もかねてスローイングが課題、と。7盗塁を許したことを糧にするしかない。

 「(嶋村にとって)屈辱だよ。もう練習しなきゃいかんということや」

 -投手陣がピリッとしない試合展開だった。

 「トップバッターのフォアボールが多すぎる。(コースを)狙いすぎ。モレッタはちょっと間隔が空きすぎたとはいえ、それは言い訳にならんから」

 -九回のアルナエスの一打が効いた。

 「効いた。やっぱり1点差は怖い。野球ってセーフティーリードなんてないねん。これが野球よ、ベースボール。これがベースボールだよ。野球!のぼーる!正岡子規も言うてるやろ」

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