阪神 接戦を制し9月初の連勝 自力でマジックを減らす 四回に佐藤輝、大山が連続適時打 先発・大竹は7回2安無失点の好投
「阪神2-1広島」(18日、甲子園球場)
阪神はロースコアの接戦を制し連勝。優勝へのマジックを自力で1つ減らした。
最高のピッチングだった。先発の大竹は、持ち前の打たせてとる投球で5回まで一人の走者も許さない。六回、初めてのヒットを打たれ、ピンチは招いたが得点は与えず。七回も先頭を出したが、最後は併殺打に仕留め、ガッツポーズを見せた。7回2安打無失点の快投。リリーフも最少失点でつなぎ、左腕は6勝目を挙げた。
打線も広島・森下の前に苦しめられたが、中盤に奮起する。0-0で迎えた四回、無死一、二塁の好機で、佐藤輝が右前へ先制の適時打。さらに続く大山も適時打を放ち、貴重な追加点をたたき出す。これで球団歴代10位の通算700打点に到達した。
17日の試合で連敗を7で止めたチームは、息を吹き返したように、この日も強さを発揮。9月初の連勝を飾った。
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