阪神・藤川監督 肩甲骨から手首のプロテクター「どうでしょうか、というのを提案して実際に製作して。守る術を誰かが考えなければ」【一問一答】
「阪神4-1巨人」(29日、甲子園球場)
阪神が巨人に快勝して、優勝へのマジックナンバー「23」を点灯させた。四回に坂本誠志郎捕手(32)が先制の左前適時打を放つなど2点を奪うと、五回には大山の適時打で加点。先発の大竹は6回3安打無失点で5勝目。2位・巨人とのゲーム差は3・5に。伝統の一戦では2007年以来19年ぶりの6連勝で2リーグ分立後は最長タイ記録となった。また、七回には森下が赤星から左手首付近に死球を受けて負傷交代するアクシデントもあった。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
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(TVインタビュー)
-きょうの展開は。
「初回からタイガースの。相手のいい打球をきっちりディフェンス側で守れたり、大竹がピッチャーライナーをさばけているというところで、小さな積み重ねで流れがきますので、良かったと思います」
-森下が死球で途中交代。
「4月からメーカーに問い合わせて、NPB全員の選手に肩甲骨から手首というのはどうでしょうか、というのを提案して実際に製作して。なかなか許可は出ずに。私としては阪神の選手も他球団の選手も守りたい。内側ではそういうプロテクターを作って、もし導入してもらえればなと。守る術を誰かが考えなければ」
(記者囲み)
-肩甲骨のプロテクターとは。
「僕がスノーボードが趣味で、その時にメーカーさんと出会っていて。それでプロテクターが野球にはないんですという話をして」
-プロテクターは野球規則、ルール上つけられない。
「ルールをすぐには変えられない。これは私が我慢しながら、でも前向きに進んでいただけたら。このけがの多さと、防ぎようが難しいです」
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