阪神・伊藤将 一発厳禁で快投誓う 26日先発でホームランウイング新設後初登板「しっかり低めに」

 笑顔を見せ練習する伊藤将。左は岩崎(撮影・立川洋一郎)
登板へ向けて調整する伊藤将(撮影・立川洋一郎)
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 阪神の伊藤将司投手(30)が25日、一発厳禁で勝利に導く投球を誓った。ホームランウイング新設後初めての登板。「自分がやっていたバンテリンとは、また違う。キュッとなっているので一発を浴びないように。しっかり低めに投げたいなと思います」と警戒した。

 「多分、バンテリンも結構ホームランが入っている本数も多い。そこ気を付けて投げたいなと」 練習では強めのキャッチボールやダッシュで最終調整した。マウンドから土の硬さや傾斜も確認。後方を見渡しながら狭くなった球場を感じた。25日の同戦でも西勇が上林に先制2ランを浴びるなどポイントになる。また、相手の予告先発は涌井。横浜高の先輩との投げ合いで2勝目を狙う。

 前回19日のヤクルト戦では6回4安打無失点と好投。中日戦は今月9日に登板し、5回6安打無失点に抑えている。「ヤクルト、中日戦は走者を背負った場面が多々あった。初球をしっかり投げられるよう、先頭を抑えられるようにいけたら」と伊藤将。細心の注意を払った投球で勝利へ導く。

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