阪神・藤川監督「ファンの方が打たせてくれた」 九回に佐藤輝、大山の2者連発でサヨナラ決着 殊勲の2人を抱き寄せる
「阪神3-2ヤクルト」(18日、京セラドーム大阪)
阪神が1点差の九回に逆転サヨナラ勝ち。1死から佐藤輝が29号同点ソロを右中間へ、続く大山が14号サヨナラ本塁打を左翼席へ運び、2者連続本塁打で試合が決まった。
佐藤輝の同点ソロではベンチで大きく吠えた藤川監督。生還してびしょ濡れになった大山と佐藤輝を2人合わせてギュッと抱き締めた。
試合後は「タイガースファンにとってはね、ボルテージが上がるシーンがなかったのではなくて、ファンのみなさん待ってくれてたので。本当に素晴らしく、みなさんと最後2本ですね。ファンの方が打たせてくれたと思います」と話した。
佐藤輝については「毎試合本当に高い集中力でやってくれているので、本当にそれがチームの中での代表者として本当に頑張ってくれてますから。ああいう場面で出るというのは普段の姿が出たと思うので、嬉しい限りですね」と称賛。大山には「昨年もこの時期から非常に弾道の高いホームラン出ましたけど、勝負強さを見せてくれました。ファンのみなさんも、もしかしたらという思いがあったんじゃないでしょうかね。期待に応えてくれる選手たちですね」とたたえた。
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