阪神・森下 3年連続60打点突破「結果をしっかり求めにいった」“チカナカ”のお膳立てに応えて先制タイムリー
「DeNA5-10阪神」(6日、横浜スタジアム)
電光石火の怒濤(どとう)の阪神猛攻撃。打者11人による初回7得点の先制攻撃へ勢いづかせた打棒が力強い。「結果をしっかり求めにいった」。森下翔太外野手が猛虎を快勝へ誘う先制タイムリー。塁上に立つ姿が頼もしい。
立ち上がりを攻めた。近本&中野の1・2番コンビが作ってくれた初回無死二、三塁。カウント1ボール2ストライクから相手先発・ビドの外寄りスライダーに反応した。「打ちやすい場面を作ってくれた(近本)チカさんと(中野)拓夢さんのおかげ。ラッキーヒットだったなと思います」。ピッチャー返しとなったゴロ打球は二塁ベースに当たり中前へ抜ける先制2点打となった。
これでセ・リーグ2位を維持する今季61打点。さらにプロ2年目の2024年から3年連続の60打点突破だ。一方で八回の先頭打席で左腕に死球。これがシーズン自己最多で両リーグトップの今季13死球目。当てられてもグッとこらえる。
気温の上昇とともに快音に力強さが増す。8月に入ってから全5試合連続安打。リーグ連覇へ一丸で挑む真夏の戦い。そのバットで猛虎を勝たせていく。
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