阪神・大竹 故郷熊本に勇気を「見てもらえる人に何か伝われば」6日、地震後初登板
6日のDeNA戦に先発予定の阪神・大竹耕太郎投手(31)は3日、28日に熊本県で発生した熊本地震後、初の登板で勝利し、被災地に勇気を与えることを誓った。
故郷を襲った災害に心を痛め、決意を新たにした。「自分はやりたい野球をやれる環境にある。野球どころじゃないかもしれませんけど、見てもらえる人に何か伝われば」。自身も帰省中に被災したからこそ言える言葉がある。「僕としては震災中だから日本全体が暗くなって自粛ムードみたいな雰囲気になる必要はない」。プレーで被災地を明るくする考えだ。
「選手会の方でも募金活動とか計画してもらっている。積極的に呼びかけながら、自分自身の義援金だったり考えています。少し落ち着けば被災地での野球教室だったり手段も考えます」と支援にも前向き。プロ野球選手だからこそできることがある。それは全力プレーを届けることだ。
