全セの阪神・藤川監督 収穫の猛追「最後に意地を見せてくれた」夢のプランで東京ドーム大盛り上がり
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5-7全パ」(28日、東京ドーム)
大敗を惜敗に変えた一戦に、阪神・藤川監督も収穫を得た。3点を失った直後の八回、巨人・大城の適時二塁打に、阪神・大山の2ランで猛追。お祭りムードの球宴でも勝利を求めた一戦。「勝てる布陣で臨みたかったし、いいゲームをしたかった。最後に意地を見せてくれた」とナインをねぎらった。
ファン投票で選出された選手に限らず「6球団の選手でオーダーを組みたかった」と、スタメンの選手を決めた上で“坂本監督”に打順を一任。登板順は中日の“大野ヘッドコーチ”に任せた。プロ野球の魅力と新たな可能性を示した夢プラン。東京ドームは例年以上の盛り上がりを見せた。
29日の第2戦は富山に舞台を移し、能登半島地震で被災した北陸地方の復興支援試合。「富山のファンも佐藤輝明を待っていると思いますから」と、フル出場した虎の4番についてはスタメンを明言。「打順は巨人の坂本が決めます」と、必勝オーダーでの1勝を誓った。
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