阪神・茨木が“新潟凱旋”「自分のボールが投げられた」 2回2安打1失点 第2の故郷で決意新た【フレッシュ球宴】
「ナミックスフレッシュオールスターゲーム2026、セ・リーグ選抜-パ・リーグ選抜」(27日、ハードオフエコスタジアム新潟)
阪神・茨木秀俊投手(22)がセ・リーグ選抜の先発を務めた。高校時代を過ごした新潟での凱旋(がいせん)登板は2回2安打1失点だったが、登板後は「自分のボールが投げられたんで楽しかったです」と充実感を漂わせた。
初回、2死を奪った後、パ・リーグ選抜の3番・麦谷(オリックス)に左中間を破られる二塁打を浴びると、続くエドポロ(日本ハム)には146キロ直球を右前に運ばれ、先制点を失った。
しかし、二回はゴロ3つで三者凡退。「真っすぐで相手バッターを詰まらせることもできていた」と話すように、8番・常谷(日本ハム)は147キロ直球で二ゴロに封じた。
高校時代から慣れ親しんだ同球場のマウンド。プロ入り後は24年5月のファーム・オイシックス戦でも登板している。今季は4月9日・1軍ヤクルト戦(甲子園)でプロ初勝利を挙げ、この地に戻ってきた。「良い姿を見せ続けられるようにこれからも頑張っていきたい」と決意を新たにした。
