阪神・村上 今月2度目の“コイ料理”へ闘志「テンポ良く、いいピッチングを」19日・広島戦先発
阪神・村上頌樹投手(28)が18日、今月2度目の“コイ料理”へ闘志を燃やした。19日・広島戦(マツダ)の先発に向けて、登板前日は敵地で最終調整。「テンポ良く、いいピッチングをしたい」と口元を引き締めた。
広島戦は今季5試合で3勝1敗、防御率1・75と好相性。5日の前回対戦では6回5安打1失点で勝利投手に輝いた。2週間という短い間隔で同じチームと顔を合わせるが「去年もカープとはたくさん当たりましたし、1軍で投げさせてもらってからはずっと、よく当たる相手。そんなに気にしてないです」と全く意に介さなかった。
前回12日のヤクルト戦(甲子園)は6回無失点で勝敗は付かなかった。7安打を許して三者凡退は五回のみ。それでも本塁を踏ませず、チームは最終的に勝利した。
気温が上昇する中、暑さ対策には「しっかり水分補給とか、準備をしっかりしていければ大丈夫かなと思っています」と心配する様子はない。「しっかり投げることは先発としての役割。早いイニングで降りないように、まずはゲームをつくれるように」。持ち味を示して、8勝目をつかむ。
