阪神・木浪 今季初の2軍降格「ちゃんとやる」再出発へ悲観なし SGLで残留練習
13日に出場選手登録を抹消された阪神の木浪聖也内野手(32)が14日、SGLの残留練習に参加した。気温30度超えの猛烈な暑さの中で汗を流し、「暑いですね」と笑顔。若手に交じって打撃練習などを行い、再出発を誓った。
今季初の2軍降格に「こっちでもやれることがあるので、しっかりやろうと」。1軍での先発出場は7日の巨人戦(東京ド)が最後だった。代打でここぞの一打も目立つが、現在は8打席連続無安打で打率・236、1本塁打、14打点と本来の姿は見せられていない。
ただ、悲観した様子はない。「状態を良くしておかないといけない。目的を持って、ちゃんとやる」と決意。夏本番の気候にも「これからもっと暑くなる。夜の試合ですけど、そういうの(暑い中での練習)をしっかりできていれば体も動く」とプラスに捉えている。連覇へ、必ず木浪の力が必要になる時は来る。
