阪神・藤川監督「高橋の勝負の運が向いてくれた。タイガースとしてはすごくうれしいこと」 左腕の開幕10連勝喜ぶ
「広島3-12阪神」(28日、マツダスタジアム)
阪神が大勝し、連敗を2で止めた。
先発の高橋は苦しみながらも6回8安打3失点で開幕から無傷の10連勝とした。球団では2リーグ制以降初の快挙で、1947年御園生崇男以来、79年ぶり。自身初の2桁10勝も達成した。
3-3で迎えた七回の攻撃で高橋の代打・福島が右前打。そこから高寺が中前打、中野が右中間2点三塁打、森下が中前適時打と4連打で3点を勝ち越し、高橋に勝利投手の権利が舞い込んだ。
試合後、藤川監督は高橋の開幕10連勝がかかった一戦を「それがあって、ファンの皆さんも期待するだろうし、自分たちも当然彼のコンディションと期待しながら、今日、(広島の)岡本投手とマッチアップしたわけですから」と振り返り「でも、高橋の勝負の運が向いてくれたということは、タイガースとしてはすごくうれしいことですね」と喜んだ。
交代のタイミングについては「中6日でしたしね。中6日ってところで次は少し登板間隔を空けられますけど、そういうのも加味してここか次くらいかなと思っていたんですけど」と説明。「福島が追い込まれながらも出て、高寺も思いきりよく出てってところでは、いいつながりでしたね」と高橋に送った代打・福島からの勝ち越し劇を振り返った。
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