阪神・ドラ1立石 不振理由「結果が欲しいに走った」打席内容を重視へ

 「ファーム・交流戦、阪神(降雨中止)オイシックス」(25日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神のドラフト1位・立石正広内野手(23)が25日、SGLの室内練習場で全体練習を行い、1軍昇格に向け、焦らずに打席内容を重視していく考えを示した。

 この日、ファーム・オイシックス戦が雨天中止。2日連続で、全体練習で汗を流した立石は不振の理由を赤裸々に語った。「今回は原因(究明)よりも結果が欲しいに走っちゃった。結果よりも大事なものを」と打席内容を優先して追い求める。

 降格後初実戦となった19日のオリックス戦(杉本商事)の試合後に「極端に修正しないと」と打撃改造を示唆。その内容の一つとして「タイミングの取り方」を挙げた。「あくまでタイミングが1番大事」と1軍での14試合から学びを得た。「もちろん昇格はしたいです。結果次第だと思うので頑張りたいです」。内容を追い求めた先の昇格という結果をつかむため、試行錯誤を続ける。

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