阪神・高寺 数字気にしない宣言「1番」苦悩吐露も無駄な考え排除「打率を見ないようにしています」
「阪神(雨天中止)ヤクルト」(24日、甲子園球場)
阪神の高寺望夢内野手(23)が24日、雨天中止からリスタートし、数字は気にしないと誓った。昨季更新したキャリアハイの出場数まで10試合となったが、「意識していないです」と言う。続けて「それよりも打ちてえな」と正直な思いを明かした。
先発起用も多いが、打率は・218と本人も納得していない。特に1番起用では打率1割台。「1番は難しいですね。自分でそう思い込んじゃってる」と分析する。打席が多く回る分、気持ちの整理や無駄な考えが頭を巡るようだ。
そこで自らに課したのは「打率を見ないようにしています。きょうから全く目を通さないようにします」と成績との絶縁宣言。数字を意識してしまうと、変な力が入ってしまうからだ。「雨でリスタートですね。一打席一打席です」。目の前のことだけに集中すれば、必ず結果はついてくる。
