阪急阪神HD株主総会 虎党株主が外国人補強を厳しく追及「この3年間、使いものにならない選手ばかり」

 阪神タイガースの親会社にあたる阪急阪神ホールディングス(HD)株式会社の「第188回定時株主総会」が18日、大阪市内で開催された。株主からは阪神球団へ複数の質問も飛び、戦力補強や球場周辺の環境整備など、幅広い分野で質疑応答が行われた。

 ある男性株主は「中継ぎ投手の補強をお願いします」と懇願。石井や湯浅、畠などブルペン陣が故障で苦しんでいる現状を心配していた。また別の男性株主は「外国人はこの3年間、使いものにならない選手ばかり。フロントはどうなっているのか」と厳しく訴えた。

 これに上戸取締役が回答。いずれも「常に調査しています」とし、「努力していく」と誓った。一方で「あくまで編成の根幹をなすのはドラフトで獲得し、育成した選手」とも言及。チームは佐藤輝や森下、村上、才木ら生え抜き選手が引っ張っているという現状もある。

 また、チケットのリセールサイトの開設やSGL周辺のポイ捨て問題の改善、生ビールを500円で販売する「ワンコインデー」が廃止になった理由を求める声などもあった。その全てに同取締役は丁寧に答えていた。

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