5月月間MVP 阪神・高橋と佐藤輝 両リーグ初の2カ月連続での同一チーム、同一選手の投打同時受賞 パは日本ハム・伊藤と西武・ネビン

 NPBは10日、セ、パ両リーグの5月度の「大樹生命月間MVP賞」受賞者を発表した。

 セ・リーグは投手部門、野手部門ともに阪神勢が受賞。高橋遥人投手と佐藤輝明選手が3、4月度に続く受賞となった。2カ月連続での同一チーム、同一選手の投打同時受賞は両リーグ通じて初となる。

 高橋投手は5月に4試合に先発し3勝0敗、防御率1・52と圧倒的な数字を残した。

 佐藤選手は全25試合に先発出場し、リーグトップの打率・363、33安打、長打率・670、出塁率・442を誇り、7本塁打はリーグトップタイだった。

 パ・リーグは日本ハムの伊藤大海投手と西武のネビン選手が受賞。

 伊藤投手は4試合に先発しリーグトップの4勝を挙げ31奪三振、防御率1・24の好成績だった。

 ネビン選手は故障から復帰して24試合に先発出場し、リーグトップの長打率・729、リーグ2位の9本塁打、出塁率・420、リーグ3位の打率・341を記録。チームの首位浮上に大きく貢献した。

 伊藤投手は24年9、10月度以来3度目、ネビン選手は25年5月度以来2度目の受賞。

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