阪神・中川が約1カ月ぶり安打 平田2軍監督「ホッとしてんじゃないかな」打撃復調に期待【一問一答】

 「ファーム・西地区、阪神3-2オリックス」(6日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)

 阪神が逆転勝ちで4連勝。五回に糸原の中前適時打で勝ち越した1点を投手陣が守り切った。

 また「6番・左翼」でスタメン出場の中川が第1打席で右前打を放ち、5月2日のファーム・ヤクルト戦(戸田)以来、約1カ月ぶりの安打を放った。

 試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -1点差のゲームを制した。

 「久しぶりに町田がマスクを被ってね、非常に粘り強くリードしてたんじゃない?」

 -中川に久々に安打が出た。

 「ここまで精彩を欠いてたけど、1打席目にね、彼の持ち味が出たね。思い切りの良さと、追い込まれたら逆方向に打てる。ライトにヒットを打ったっていうところで、ちょっと楽になったんじゃない?(次の打席は)三遊間に見事なタイムリーだったし、打球はこれからまた上がってくると思うよ。とりあえず、2安打打ってホッとしてんじゃないかな」

 -中川は左翼守備で大暴投もあった。

 「どこ投げたのかなと思ったよ。捕ったとこまでは良かったけど、慌てたんだと思うよ。まあ、経験、経験。彼はキャッチャーをずっとやっていたんで、そこはもう経験していけばいいこと」

 -決勝打は糸原がたたき出した。

 「これまで前川と糸原が打線を引っ張っていってくれてたんでね。あとは、小野寺がようなってきた。持ち味の粘り強さに、勝負強さも出てきだした。あとは中川が調子上げてくれれば、というところだよな」

 -小幡はあえて途中出場という起用を続けている。

 「最初から出るんじゃなく、緊張感のあるところでね。いきなり(打球が)飛んでいくやん、難なくさばいたけど。まずは緊張感のあるところから、しっかりゲームに入っていくというところを今やってるんだけどね」

 -八回の守備では遊ゴロをうまく処理。

 「あんなもん普通だよ。小幡にとったら普通。他の人たちは『ナイスプレー』なんて言うかもしれないけど、あんなもん、俺に言わせると、普通のプレーよ」

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