阪神に朗報 伊原陵人が実戦復帰!3回無失点、安打1本も許さず ツーシームで大砲・山川斬り 2軍戦で再始動
「ファーム・西地区、阪神5-1ソフトバンク」(3日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
腰部の張りで2軍調整中の阪神・伊原陵人投手(25)が約1カ月半ぶりに実戦復帰し、3回無失点。四球を一つ与えるも、安打は許さず上々の再始動となった。
六回から2番手として登板。山下を三ゴロ、石見も三ゴロ、ダウンズは一飛に打ち取り、わずか8球で片付けた。
続く七回は秋広を空振り三振に仕留めた後、球界屈指の大砲・山川を140キロのツーシームで右飛に打ち取った。八回は1死から藤野に四球を許すも、落ち着いて後続を打ち取った。
打者10人と対峙(たいじ)して計37球。直球の最速は145キロだった。
伊原は2年目の今季、開幕ローテ入りを果たすも、4月19日・中日戦(甲子園)で二回途中に腰を痛めて緊急降板。翌20日に出場選手登録抹消となった。その後はSGLで別メニュー調整を行い、5月下旬にはライブBP(実戦形式の打撃練習)に2度登板していた。
