阪神・才木 101球粘投も6勝目ならず 「2点取ってもらって同点にされてるんで、うーん」「いろいろ反省」6回4安打2失点
「ロッテ4-2阪神」(31日、ZOZOマリンスタジアム)
チームトップタイの6勝目には届かなかったが、粘りに粘った101球だった。先発の阪神・才木は6回4安打2失点。試合後は反省の表情を浮かべたが、勝ち越しは許さない意地の投球を見せた。
「2点取ってもらって同点にされてるんで、うーん…今日はいろいろ反省するところはあるかなっていう感じですかね」
1点リードで迎えた五回2死一、二塁。フルカウントから和田に一、二塁間をしぶとく破られ、同点打を浴びた。それでも、六回無死一、二塁のピンチは無失点で踏ん張り、勝ち越しを許さず。最後はポランコを152キロの直球で右飛に仕留めた。
二回から三回にかけては4者連続三振を奪うなど、ストレートとフォークが威力を発揮。「ボール自体は悪くないので、しっかり状態を維持しながらいけたら」と、反省の中に確かな手応えも残った。
「もうちょっとこう攻めた方がよかったかなとかはある。そこは梅野さんと話しながらやっていけたら」。ゾゾでつかめなかった今季6勝目を、必ず次回登板で挙げてみせる。
