阪神 連勝でリーグ30勝一番乗り!」佐藤輝明&森下翔太が3発競演 八回大ピンチをベテラン岩崎がしのぐ「村上の勝ちを守れた」村上4勝目をアシスト
「ロッテ3-4阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神が1点差を逃げ切り、ロッテに連勝。交流戦初のカード勝ち越しを決めた。リーグ30勝一番乗りを果たし、5月の勝ち越しを決めた。
白星を引き寄せたのは八回、藤川監督のタクトだった。1点差に迫られなおも1死一、二塁の大ピンチをむかえたところで、先発の村上から守護神の岩崎を投入。ベテラン左腕はポランコ、安田を連続三振に仕留めてピンチを脱出。敵地に阪神ファンの大歓声が響き渡った。
お立ち台に上がったベテラン左腕は「よかったです」と一言。「抑えられたらいいなと思ってました」と振り返り、安田を三振に斬った直後に吠えていたことを問われると「(気持ちは)入ります」と照れ笑い。「村上の勝ちを守れた。それが一番、うれしかったです」と語った。
打線は初回、2死から佐藤輝が14号ソロで先制した。打球速度180・9キロの驚異的な打球で右翼席へたたきこむと、同点の三回には森下が勝ち越しの13号2ランを放った。さらに五回2死からは森下が140メートル超の14号特大ソロを放ち、主導権を引き寄せた。セ・リーグの本塁打王を争う2人がアベック弾で競演し、打線を勢いづけた。
先発の村上は2点リードで迎えた八回1死から西川に右翼スタンドへのソロを浴び、1点差に迫られると、遊ゴロ失策、安打で1死一、二塁とされたところでマウンドを降りたが7回1/3を7安打3失点(自責2)で4勝目をマーク。九回は連投のドリスがゲームを締めた。
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