阪神 今季3度目零敗で交流戦黒星発進 ドラ1・立石は連続安打「5」でストップ 九回無死満塁好機も生かせず

 「阪神0-4日本ハム」(26日、甲子園球場)

 阪神は今季3度目の完封負けで連勝は「5」でストップ。交流戦は黒星発進となった。

 打線は中野が今季初の1番、ドラフト1位・立石(創価大)がプロ初の2番と新たな組み合わせで臨んだが、昨年の沢村賞投手・伊藤の前に八回まで三塁すら踏ませてもらえなかった。九回に森下、佐藤輝、大山の3連打で満塁の好機を作ったが、木浪、高寺、代打小幡が倒れた。

 デビュー戦から5戦連続安打を放っていた立石は4打数無安打。6戦連続となればセ・リーグでは1981年の原辰徳以来だったが、快記録達成とはならなかった。それでも、プロ入り後初となる甲子園での三塁守備では、風で流されたフェンス際の飛球を捕球するなど好プレーを見せた。

 今季初登板から3戦3勝中だった先発・西勇は、6回5安打1失点で今季初黒星。六回にレイエスに先制ソロを浴び1球に泣いた。この試合まで今季9試合で防御率0・00だった2番手・工藤は投手強襲安打と四球で1死一、二塁を残し降板。代わった桐敷が2点適時打と暴投で3点を失った。

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