【藤川阪神VSパ6球団デイリー記録担当分析】“天敵”ソフトバンク 鷹狩り成就へ2人の“ウキョウ”も注目

 「日本生命セ・パ交流戦」が26日に開幕する。阪神は日本ハムとの開幕カードを皮切りにロッテ、西武、楽天、ソフトバンク、オリックスの順でパ・リーグ6球団と対決。昨年まで3年連続で交流戦負け越し中の猛虎が警戒すべき相手選手や相手チームとの対戦傾向などを昨年までのデータなどからデイリースポーツ記録担当がピックアップした。

 【VSソフトバンク(6月9~11日)みずほペイペイドーム】

 阪神が最も苦手としている相手がソフトバンクだ。交流戦が1カード3試合制となった2015年以降、中止となった20年を除く10シーズンで勝ち越しなし。その内の9シーズンが負け越しだ。通算勝敗成績は阪神が29勝41敗4分けで勝率・414。昨年の交流戦優勝はソフトバンク。日程最終戦だった甲子園での阪神戦でVを決められた。

 ちなみに両チームの“ウキョウ”を見ると、阪神・前川右京が24年第3戦(ペイペイ)でプロ初となる満塁本塁打。通算対戦成績は打率・294、1本塁打、5打点としている。一方のソフトバンク・周東佑京は昨年日本シリーズ第2戦で日本S新記録となる1試合5安打。交流戦での対戦成績は打率・143で本塁打と打点なしだが、対戦別最多となる通算6盗塁。警戒したい所だ。

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