阪神・伊藤将 ライブBPで打者9人に安打性1本のみ 左大腿部の筋損傷から完全復活へ順調33球

 左大腿(だいたい)部の筋損傷から完全復帰を目指す阪神・伊藤将司投手(30)が17日、兵庫県尼崎市のSGLでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。

 強い日差しが照りつける中、力強く腕を振った。ボールが先行する場面もあったが、内角を厳しく突くなど打者9人に対して安打性1本のみ。4人目の打者となった佐野からはチェンジアップで空振り三振を奪った。久々の実戦形式マウンドで計33球を投球。順調な回復ぶりを示した。

 開幕3戦目の3月29日・巨人戦(東京ド)に先発も2回1/3を3失点で降板。2軍再調整中に負傷し4月8日に別メニュー調整が発表されていた。チームの左腕では高橋、大竹が安定しているが、伊原やルーカスが離脱中。実績十分の30歳が再び戦力となるべく、着実に歩みを進める。

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