阪神2度の満塁機で得点奪えず、4カード連続勝ち越しなし 先発才木は7回4安打1失点の好投も黒星
「阪神0-1広島」(17日、甲子園球場)
阪神が接戦を落とし、4カード連続で勝ち越しなし。得点圏で決定打が出ず、才木の好投を見殺しにした。
先発の才木は序盤から快投を見せた。最速155キロの直球にカーブ、スライダー、フォークを交えて奪三振ショーを展開。初回は大盛をフォークで3球三振に斬ると小園も空振り三振。二回は坂倉、モンテロを連続三振、三回は3者連続三振でスタンドを沸かせた。
六回まで無失点に抑えていたが、七回に先頭・坂倉の左越え二塁打から1死三塁のピンチを招くと、野間に21イニングぶり失点となる左前適時打を許した。7回4安打1失点と好投したが、通算50勝目となる今季5勝目はお預けとなった。
打線は三回1死から福島が相手の失策で出塁。2死後、高寺が右前打、中野が四球を選び、満塁としたが、森下は中飛。四回も佐藤輝の右前打から2死満塁としたが、才木が遊ゴロに倒れ、岡本を打ち崩せなかった。
0-1の七回は1死二塁のチャンスで、2番手・高の前に、代打・嶋村は投ゴロ、頼みの高寺も見逃し三振に倒れた。
野球スコア速報
