阪神 66歳の平田2軍監督「若さ、若さだよ、俺にはない若さを感じる」堂々実戦デビューの18歳・早瀬を称賛【一問一答】
「ファーム・交流試合、日本海L石川4-5阪神」(12日、弁慶スタジアム)
阪神はルーキーの活躍で1点差を逃げ切った。
初回にいきなり3点を先制されたが、三回に同点に追いつき、なおも1死二、三塁の好機でドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が右前に2点適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
七回からは育成1位・神宮僚介投手(22)=東農大北海道オホーツク=が2番手として登板し、1回無失点。八回はドラフト4位の早瀬朔投手(18)=神村学園=がプロ入り後初の実戦登板。帽子が吹き飛ぶほどの豪快な投げっぷりを見せ、直球は球場表示で最速151キロ。堂々の三者凡退デビューを飾った。
試合後の平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-立石が実戦復帰でいきなり2安打2打点。
「久しぶりの実戦でさすがだよな、ランナーにも出れたし、彼にとっては良いゲームになったんじゃない?」
-藤川監督が「まず打席。それから守備」と説明していたが、段階を踏む意味でのDH起用か。
「そうそうそうそう。そういう段階をしっかり踏んでというところですね。今日はね、3打席という予定通りの出場です」
-動きを見ても
「何の問題もない」
-早瀬は堂々の実戦デビューだった。
「いい投げっぷりしてたね。高めのボールを振ってくれてたっちゅうことは、高め(の球)にも力があるっていうこと。ダイナミックなフォームでね、勢いを感じるよ。若さ、若さだよ、俺にはない若さを感じるな」
-石川県出身の谷端を4番で起用。プロ入り初の遊撃守備も。
「地元でお母さんも見に来てるというところもあってね、今日は4番で。普段守ってないポジションを経験させるっちゅうことも大事なんで、ショートを経験できたっちゅうのも良かったんじゃない?」
