阪神 初ものづくしで首位浮上 高寺が先頭打者弾&嶋村2ラン、今季初4番・大山も一発 森下はプロ初満塁弾…4発飛び出して7カードぶり初戦勝利
「ヤクルト0-10阪神」(12日、神宮球場)
阪神は大幅な打線の組み替えが的中し、首位に浮上した。カード初戦の勝利は7カードぶりとなった。
初回に高寺が左中間へプロ初の先頭打者本塁打で先制。森下がプロ初の「2番・右翼」で出場し、クリーンアップは3番は佐藤輝、4番は大山、5番は中野と並んだ中、1死に佐藤輝が投手への内野安打を放ち、大山が中前適時打で2点目を挙げた。
今季2度目の登板となった先発・西勇は6回無失点と好投した。初回に先頭の丸山和の右翼線二塁打から2死一、三塁としたが最後は武岡を三ゴロにさばいてピンチを切り抜けた。
二回以降は二塁すら踏ませず、走者を出しながらもテンポ良くアウトを積み上げた。打たれた安打は丸山和からの2安打のみ。前回4月30日の同戦で今季初星を挙げて以来、2試合連続勝利で自信の300試合連続先発の記録に花を添えた。
七回には嶋村がプロ初本塁打を放り込んだ。2死一塁から左翼スタンドへの2ラン。さらに今季初4番の大山が八回2死に左翼へ特大のソロを放ち、九回には森下がプロ初の満塁本塁打。初ものづくしの勝利となった。
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