阪神・平田2軍監督、3回2失点の門別に「物足りないな、こんなもんじゃないよ」 変化球の精度の甘さを指摘【一問一答】
「ファーム・西地区、阪神4-4ソフトバンク」(10日、姫路ウインク球場)
阪神が終盤に追いついて、引き分けに持ち込んだ。0-4の八回、コンスエグラの適時打で1点を返し、なおも無死満塁の場面で、百崎が走者一掃の3点適時二塁打。左翼フェンス直撃の一打で同点に追いついた。また、2軍降格後初登板となった門別は六回から2番手としてマウンドに上がり、3回2失点(自責1)だった。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-八回に4点差を追いついた。
「よく追いついた、追い越せなかったけど。そこはまだまだいろんな経験をしていかなきゃいけないところだろうけど、見事じゃない?見事に追いついたっていうかね、井坪から(始まって)コンスエグラと百崎がいいところで(打った)。ミスは出てるけど、それはまたしっかり練習しなきゃいけないとこだな」
-百崎は2失策を取り返す一打だった。
「取り返すも何も、そんなもん取り返すつもりでやらないと、どうしようもないやん。やっぱり練習のノックからゲームと同じようにやっとかないと。それがすごく分かったゲームだと思うよ」
-試合前練習では山田、百崎、川崎に直々に指導する場面も。
「指導じゃない、活を入れただけ。やっぱり若い子たちはゲームと同じように緊張感を持って練習からやっていかないと。そんなもん、準備体操じゃないんだからね」
-門別は懸命に腕を振っているように見えた。
「この前、ブルペンでは良かったんだけどね。まだまだ本当の門別の精度っていうところ(に及ばない)。三振、今日取ってるか?取ってないでしょ。(三振を)取りに行ったところでのフォークを打たれて。そら(味方の)ミスが出て点を取られたけど、まだ門別の本当のキレとか、決め球のフォークの精度っていうとこじゃ…物足りないな。こんなもんじゃないよ。納得してないと思うよ、門別もね」
