阪神 痛恨逆転負けで対DeNA戦4連敗 土曜日の不敗神話が崩壊…大竹が八回に暗転で今季初黒星
「阪神1-3DeNA」(9日、甲子園球場)
阪神が痛恨の逆転負けで、対DeNA戦は4連敗。今季2勝5敗と大きく負け越している。今季土曜日は負けなしの6勝1分けだったが初黒星。不敗神話が崩壊した。7回まで無失点だった先発・大竹が、八回に暗転し3失点で今季初黒星を喫した。
試合が動いたのは六回だ。1死から佐藤輝が四球で出塁すると、続く前川が中前打でつなぎ一、三塁。ここで打席に立った木浪が中犠飛を放った。攻略に苦しんでいたDeNAの先発・篠木から待望の先制点。1点のリードを受け、先発の大竹が安定感抜群の投球。
四回、2死でヒュンメルを迎えた場面。初球から140キロ、142キロの直球でカウント1-1とし、3球目は真ん中低めへの67キロの超スローボールを投じた。ヒュンメルはフルスイングしたが、豪快に空振り。スタンドが大きくどよめいた。続くカウント1-2から投じた外角への106キロのチェンジアップはボール球となったが、続く114キロの外角チェンジアップで見逃し三振に仕留めた。
それでも1点リードで迎えた八回、1死から林、成瀬に連打を浴びると、代打・宮崎に四球を与えて満塁。続く蝦名の右前適時打で同点を許した。さらに度会の左前適時打で2点を失った。
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