阪神・茨木 オスナ斬り7回2失点 二回まで完全、108球熱投「もっと良い内容で終われるように」
「ファーム交流戦、ヤクルト2-6阪神」(2日、戸田球場)
108球の熱投で抜群の安定感を示した。降格後初登板となった阪神・茨木秀俊は今季最長の7回を投げ、6安打2失点。無四球と内容も文句なしだ。
立ち上がりから二回までパーフェクト。ドラフト1位・松下(法大)、オスナ、塩見と強打者ぞろいの中軸を斬った。
三回は沢野に左越えの被弾。四回は先頭から2連打を浴び、暴投で1点を失った。それでも7回を投げきったことは右腕にとって大きな自信となる。「長いイニングを投げようって思いはありましたし、その中で七回までいけたのはよかった。もっと良い内容で終われるように」と次戦を見据えた。
平田2軍監督は「スタミナをつけていかないとあかん。まだ余力はあったよな」と100球を超えた投球の意図を説明した。「1軍で活躍したいっていう思いが強いので結果を残していきたい」と茨木。再び1軍のマウンドへ戻ってみせる。
