阪神が首位キープ 佐藤輝明は衝撃弾&4安打の大暴れで打率4割到達 大竹はスローボール連発の快投で2勝目

 「阪神7-5巨人」(2日、甲子園球場)

 阪神は巨人の猛追をかわし、勝利。首位をキープした。

 中軸の一打で主導権を握った。初回、2死から森下が二塁打でチャンスメークすると、続く佐藤輝が左翼線への適時二塁打を放ち、先制に成功した。1点リードの三回は、1死一塁から、大山が右翼線への適時三塁打を放った。

 その後は、なかなか追加点を奪えなかったが、1点リードの七回、1死満塁の好機で高寺が左前に適時打。大きな1点をもたらすと、代打の中野が2点適時打。同じく代打の小野寺が適時打を放ち、試合を決めた。

 八回には佐藤輝が右翼席へ打球速度187キロの8号ソロ。リーグ単独トップに躍り出る一発を含めて、4安打2打点の活躍で勝利に貢献した。リーグトップの打率は・405となった。

 先発の大竹は持ち前の緩急を駆使し、巨人打線を翻弄(ほんろう)。四回から六回まで、3イニング続けて1回を1桁投球数で抑えるなど、テンポよく投げ進めた。2点リードの七回に1点は失ったが、なおも2死一、三塁のピンチで代打・坂本を三振に仕留め、雄たけびを上げた。最遅68キロの7回4安打1失点の好投で2勝目をつかんだ。

 九回は3番手モレッタが佐々木に3ラン、岸田にソロを浴びて4失点。1死も取れずに交代となったが、ドリスが締めた。ドリスはNPB通算100セーブとなった。

 巨人戦の連敗は3でストップ。これで今季の土曜日は、5勝1分と6戦負けなしとなった。

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