阪神・大山“ビジターの鬼”敵地で4度目V打&14打点 1日から甲子園「反省と準備をして頑張ります」
「ヤクルト2-10阪神」(30日、神宮球場)
“ビジターの鬼”が勝負強さを発揮した。阪神・大山が先制V打を放ち、ビジター球場で今季4度目の決勝打。「勝って良かったです」。大差の勝利にも一喜一憂することはない。球場に一礼し、頼もしい背中で神宮を後にした。
試合を動かしたのは初回だ。3連打で巡ってきた1死満塁の好機で、フルカウントからの直球を右翼線への2点適時二塁打に。「いい形でみんながつないでくれたし、まずは先制点を取ることができて良かった」。七回1死では四球を選んで追加点につなげた。
これでホームゲームは13試合で打率・304の5打点に対し、ビジターでは14試合で打率・301の14打点とチャンス時に驚異の集中力を見せている。次は甲子園。「明日も試合があるので反省と準備をして頑張ります」。一戦必勝の主砲らしく次戦に目を向けた。
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