阪神 平田2軍監督が好投の門別に言及「落ち着いている」適時三塁打も失策の佐野にはおかんむり【一問一答】
「ファーム・西地区、阪神2-0広島」(17日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は広島に完封勝ちを収めた。先発の門別が7回4安打無失点と好投。打線は五回、「5番・左翼」でスタメン出場したドラフト1位の立石正広内野手(22)=創価大=が安打を放つと、戸井も続き、長坂の適時打で先制。七回にも佐野の適時三塁打で追加点を挙げた。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-門別は走者を背負っても、落ち着いていた。
「落ち着いてるよね。もう味方のエラーが出ても動じない。今自信持ってると思う。ゲッツー取りたいとこでゲッツー取ってね。球数も今日ちょっと少なかったけど、もうゼロで抑えよるやん」
-7回はイニングが決まってた。
「イニングと中継ぎも投げさせないと、及川の調子もあげないといけないんでね。そういうとこも色々あんねん」
-門別はずっと調子がいい。
「まだ余力たっぷりよ。門別もずっとこういう、この前のオリックス戦といいね、安定したピッチングね。今年のストレートに力を付けるというところ、十分と取り組んでくれてる」
-長坂も好リードだった。
「見事だな。及川にしても、最後ミスが出たけど、津田にしてもやっぱり長坂というね、今日はタイムリーといい、長坂だよ」
-立石が安打を放った。
「うん、ずっと出ずっぱりだったんでね、今日は3打席で変えたけど、ヒット打ったり、こうやって実戦で、どんどん、どんどん、やっぱり実戦の体力とか、そういうのもね、やっぱりこれ実戦でないと養えないんで、そういった意味では、ここんとこずっといい外野の守備も含めてできてんじゃない?」
-1軍へはある程度ファームで打席を積ませてから。
「そうそう、もうそれは当然それで。あとはね、判断は上の判断があるだろうし、その辺は今復帰して、実戦で経験を積むというとこやね、守備も含めてね」
-戸井はバスターを決めた。
「いやー戸井は、今努力しとる。もうやっとお前、そういう空気を3桁になって。危機感がやっぱりな。我々、常に危機感で後ろから襲われる。常にやっぱりあるけど、やっぱりそういう、うん、覚悟がもう1打席1打席伝わるよ。戸井。そういうとこ、執念やんか。バスターエンドラン1発で決めて。そういうところはすごく打席で出てるよな」
-佐野は力強い打撃。
「最後のエラーして何が力強さじゃ。大ピンチになるとこやで。何にもならん。ああいうところを1つアウトに取れるか取れないか。今日、津田とかね、門別がいいから、こういう風に締まったようなゲームに一見見えてるけど。やっぱり。門別や津田だから事なきを得てるように見えるけど。ナイスゲームっていうように見えてるけど。うん、すごい内野のミスというところが目立ったゲームやん。俺に言わせると」
-失策もひとつの経験か。
「経験じゃない。下手くそなだけだよ。こんなんあるか。高校野球でもそんなことせえへんで」
