阪神 まさかルーカス制球難で試合開始わずか10分で3失点→直後の攻撃で佐藤輝が田中将から2ランで追い上げ

 「阪神-巨人」(16日、甲子園球場)

 阪神が試合開始からわずか10分で先制を許した。

 前日15日の同戦に先発予定だったルーカスは、雨天順延を受けこの日スライド登板。調整の難しさからか、立ち上がりから制球が定まらなかった。先頭・松本はストレートの四球。佐々木も2球連続ボールで、7球目にようやく初めてのストライクを取った。しかし、フルカウントから四球で歩かせてしまう。

 無死一、二塁となると、捕手・坂本がマウンドへ。ひと呼吸を置いて1死後を奪った。しかし、4番・ダルベックに2-2からファウルで粘られ、7球目。内寄りの131キロ、スイーパーを左翼スタンドまで運ばれた。後続は断ったが、左腕は険しい表情でマウンドを降りた。

 しかし、すぐに反撃を見せる。直後の初回2死一塁で佐藤輝が巨人先発・田中将から中堅右へ4号2ランを放った。

 11日・中日戦以来3試合ぶりのアーチは打球速度166キロ、飛距離は114メートルだった。田中将が楽天時代の21年にも対戦して本塁打を放っていた。

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