阪神・坂本が海外FA権取得「今のことに集中。今日の試合をどうやって勝つかしか考えてない」
阪神の坂本誠志郎捕手(32)が12日、出場選手登録が9年に達して海外FA権の取得条件を満たした。「いろんな方にお世話になって、使っていただいてというところだと思うので、感謝しかないです」と話した。
坂本は15年度ドラフト2位で明大から阪神に入団。プロ11年目の今季は12試合の出場で打率・250、0本塁打、5打点の成績を残している。24年に国内FA権を取得し、同年オフに権利を行使せず残留。4年契約を結んでいて、今年は2年目のシーズンになる。
「球団に言われるまで(権利の取得に)気づかなかったぐらい、今のことに集中している。とにかく、みんなと今日の試合をどうやって勝つかしか考えてない。今できることに集中したい」とFA権のことは一度忘れ、目標へ突き進む。
