阪神 バンテリンドームで初の同一カード3連勝 貯金は今季最多7で首位堅持 高橋が今季2度目の完封勝利

 「中日0-3阪神」(12日、バンテリンドーム)

 阪神は投打がかみ合い快勝。バンテリンドームで、初めての同一カード3連勝となった。連勝は今季最長の4となり、貯金は最多を更新する7に。首位の座をがっちりキープした。

 この日も安定感抜群だった。先発の高橋は初回、1死二塁とピンチを招くが、サノー、細川と連続三振に仕留め、先制は許さない。その後も毎回のように走者を背負ったが、要所を締めてホームは踏ませなかった。結局5安打に抑えて完封し2勝目。対中日戦は21年から5連勝となった。

 打線は相手先発・高橋宏の前に、序盤はなかなか一本が出ない展開だった。それでも五回、2死一、二塁から中野が左中間を破る適時二塁打を放ち、均衡を破る。さらに続く森下が2点適時打を放ち、一挙3点。侍ジャパンにも選出された右腕を攻略した。

 昨季のセ・リーグ王者は、開幕から一回りを終え、11勝4敗の貯金7。最高のスタートを決めている。

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