阪神・藤川監督 プロ1勝目の茨木「鍛錬を積んできたんだな、と」 大山に「去年も同じようなことが」
「阪神2-0ヤクルト」(9日、甲子園球場)
阪神は高卒4年目でプロ初先発の茨木秀俊投手が初勝利を挙げた。6回5安打無失点と好投。七回裏途中で中断、降雨コールド勝利となった。森下翔太外野手が四回先頭で今季4号ソロ、大山悠輔内野手の今季初適時打で2点目を奪った。完封勝利は今季2度目。2008年以来となる4カード連続の勝ち越し。以下は、藤川球児監督の主な一問一答。
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-プロ初先発の茨木について。
「いやぁ、うれしいですね。本当にうれしいです。素晴らしい投球と、向こう気の強さを見せてくれました。なかなかチャンスがなかったと思いますが、地道に自分で鍛えてきたことが今日出てくれましたね」
-難しいマウンド状態でも六回まで投げた。
「やっぱり下積みでしょうね。(プロ入り後は)鳴尾浜から始まって腰痛があったりしながらやっていますから。鍛錬を積んできたんだな、と思いましたね」
-大山に今季初の適時打が出た。
「去年も同じようなことがありましたから、すぐ消えます。そういう話題は。現場はあまり気にしてないです」
-新しい芽が出ると、監督冥利(みょうり)に尽きる。
「私は関係ないですけど、タイガースとしてはすごく大きなことですし。これをしていかなければ、タイガースはいけない。1年間できるだけコンディション良く、どの選手にも戦える状態でいてほしいというのが、きょうみたいな結果にもつながるし、それだけですね」
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