阪神・才木がセ記録に王手 七回まで15奪三振でリーグ記録の16奪三振が目前 1038日ぶりの2桁奪三振で大記録達成なるか

 「阪神-ヤクルト」(7日、甲子園球場)

 阪神の才木浩人投手がセ・リーグ記録に王手をかけた。3年ぶりの2桁奪三振を記録し、七回までで15奪三振。1試合の最多奪三振のセ・リーグ記録は、巨人の金田正一や阪神の江夏豊、広島の外木場義郎など8人が記録した16奪三振で目前に迫った。

 この日は初回からギア全開。初回1死でサンタナを見逃し三振に抑え、ここから奪三振を量産した。二回1死からは5者連続三振。五回には1死から丸山に二塁打を浴びたが、アウトは全て三振だった。六回も3者連続三振でこの日2度目の5者連続三振。七回までで21個のアウトのうち、15個を三振で奪った。

 23年6月4日のロッテ戦(甲子園)で12奪三振して以来、1038日ぶりの2桁奪三振。奪三振が多いイメージだが意外にも久しぶりの記録となった。大記録の達成が近づいている。

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