阪神・高橋遥人の妻・はる菜さん手記「開幕から1軍にいられることがすごい」「ケガなく1年を終えることが一番」

 巨人を完封し、好リードの伏見(右)と喜び合う高橋(撮影・田中太一)
 花火を見る高橋親子(家族提供)
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 「巨人0-2阪神」(28日、東京ドーム)

 自身初の開幕ローテ入りを果たし、今季の初登板を完封でチームに初勝利をもたらした高橋遥人投手(30)。快投を見せた左腕の妻・はる菜さん(30)が、デイリースポーツに手記を寄せた。オフの取り組みに加え、1児の父として見せる、素顔や家族愛を明かした。

  ◇  ◇

 遥人今季初勝利おめでとう。娘と一緒にテレビの前で応援してました。一緒に暮らすことになってからは、試合で投げることができない時間が長かったから、開幕から1軍にいられることがすごいと思う。

 このオフは、すごい頑張ってるなと思ってました。早いときは朝6時半くらいには家を出て行って、帰ってくるのは夕方。家でも(治療の)機械をあてたり、時間を有効に使おうとしてた。体作りも頑張ったね。コーラが大好きだったけど、外食では我慢してウーロン茶にしてた。私も今まではコーラを飲んでたけど、一緒にジュースを飲まないように頑張ってます。

 家では常にふざけてるね。会話にならない中高生の男の子みたいです(笑)。あとは、子ども愛がだいぶ強めです。『パパ好き?』って聞いて『パパ好き!』って言われて喜んでたね。けど娘も結構しゃべれるようになって、『パパ好き?』って聞いても『ママ好き』って返ってきて、しつこいくらい『パパ好き?』って聞いてるね。

 最近は帰ってきたとき、遥人がインターホンを押してくる。娘が応答して、玄関の扉を自分で開けて『パパおかえり』ってやるのが、ルーティンになってるね。私が玄関を開けると怒られます(笑)

 休みの日は毎回必ず、みんなで一緒に出かけてるね。『暇になったらかわいそう』って、子どもが遊べる公園を調べてくれたりとか、公園で遊ぶことも多い。お父さんになってちょっと変わったかな。私の買い物についてきてもらった時は『めんどくさい』って言いながら『あれいいんじゃない?これいいんじゃない?』って張り切って。子どもの面倒も見てくれて、3人で出かけると楽しいです。

 娘もパパがタイガースにいるっていうのは、わかってるみたい。野球やってる人を見たら『パパ?』って言ってる。長いキャリアになってくれたらうれしいです。

 今年はもちろん勝ちにこだわってほしいけど、今までのことがあるので、ケガなく1年を終えることが一番うれしい。甲子園のときは家族で応援に行くね。

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